リビング新聞(7/5号)にギター部屋が
「リビング東京西」という新聞スタイルのフリーペーパー(7/5号)に俺のギター部屋の記事が掲載されています。発行元は千代田区紀尾井町のサンケイリビング新聞社で、「リビング西」は主に世田谷区、調布市などに毎週土曜日、15万6千部ほど配布されています。
「リビング東京西」という新聞スタイルのフリーペーパー(7/5号)に俺のギター部屋の記事が掲載されています。発行元は千代田区紀尾井町のサンケイリビング新聞社で、「リビング西」は主に世田谷区、調布市などに毎週土曜日、15万6千部ほど配布されています。
俺のギター部屋では、昨日6/29(日)13:30から小田急沿線にある某音楽スタジオで『生徒様交流会』を開催し、20名以上の生徒様が参加しました。
「リビング東京西」という新聞スタイルのフリーペーパー(6/14号)に俺のギター部屋の記事が掲載されています。
二年前、川崎市の区民講座の講師をしたことがきっかけで始まった”中高年のための無料ギターレッスン”「もう一度ギターを手にしませんか?」を好評につき実施することにしました。このイベントも今月で4回目です。
「リビング東京西」という新聞スタイルのフリーペーパー(1/6号)に俺のギター部屋の記事が掲載されています。
俺のギター部屋がある世田谷区やその近隣にお住いの中高年や高齢者の方と、音楽を通じて親睦を深めたいと私はいつも思っています。
1960年代から1970年代、日本の高度経済成長期に青春を送った若者たちもいまやすっかりシニア世代になりました。
「リビング東京西」という新聞スタイルのフリーペーパー(7/6号)に俺のギター部屋の記事が掲載されています。
入会されてまだ日が浅い生徒さんとの会話の中に、「私達(中高年)はもうあんまり先がないから、本当はギターの基礎なんてものより、好きな曲をひとつかふたつ弾けるようになりたいんです」という言葉がありました。
とんぼちゃんが大好きだという中高年男性が最近入会されました。中学生の頃からずっと聴きつづけているベストアルバムを今でも会社の行き帰りにi-podでくりかえし聴いているそうです。とんぼちゃんは1970年代に活躍し1982年に解散した日本のフォークデュオです。